死後整理の後で...

50歳の半ばを、超えたころから、真剣に、死後整理を始めました。
なるべく、他人や子供たちに迷惑をかけないようにしようと、


物を、寄付したり、捨てたり、
車を売り、
家を売り、
銀行関係の整理、
金融資産の整理。
遺言書は、20年ほど前に。(でも、作り直したほうが良いかもしれません。)


でも、今の生活、死ぬのを待ってるだけのような気持ちになることがあります。


考えるに、少しは、子供たちや兄弟に迷惑を、かけてもいいのではないかと思うようになりました。


もし、兄弟の死後の整理があったならば、わたしは、喜んですると思いますし。


だから、やりたいことが、有るのなら、やろうと思います。


美容院に、長いこと行っていません。

湯シャンを、始めたころから、美容院に行っていません。
もう7年以上です。



その間、何度も美容院の前を行ったり来たりしました。(昨日も)
でも、思いとどまったのは、どんな出来上がりになるのか怖かったからです。
パーマが、かかりにくい髪なので、ショートカットにしていますが、出来上がりが、
残念なことが、多かったので。


知らない美容院は、怖いです。
そして、
泣きたい髪形になって、お金を支払うぐらいなら、自分でカットしようと、
いう結論に。


自分でやったことには、笑いとばせますし。

入って来たものと同じ数を捨てる?

今日、捨てたものは、


紅茶の箱、ティシュペーパーの箱
NISAの説明書
コットンのズボン下


捨てたもの4品


8品捨てなくてはいけないはず。(今年に入って8品入って来たから)


いつもそうだが、入ってくるものに比べて、捨てる物が、すくない。
入ってくるものには、寛容だが、捨てることには、厳しい。